外壁建材としてのレンガ(煉瓦)

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粘土や、泥を型に入れたものを窯で焼き固めてできたのが煉瓦であります。レンガ独特の赤褐色の色合いは、土の中に含まれている鉄分の影響により赤褐色の色が出ます。

建物に洋風な雰囲気を求めたい時に、レンガを採用します。

また、耐火レンガというものもあるため、ピザを窯で焼くときの、窯の炉材としても使用されています。しかし、レンガは1つ1つのレンガを積み重ねていく施工方法なので、どうしても地震に非常に弱くなります。、近年では、小規模の建物を除いては、レンガ造りの建物が激減してきています。今では、レンガ風のタイルや、サイディングの中でも、レンガ調のものが出てくるなどしています。

レンガのサイズは、JIS規格(日本工業規格 建築物の設計、施工方法を全国的に統一するためにあるもの)に定められていて、210㎜×100㎜×60㎜といった寸法が多く使われて居ます。

また、レンガの積み方は大きく4種類あり、レンガを正面から見たときに1つの列に長手と小口が交互に見えるのがブランドル積み、一列ごとに、長手、小口、長手と重ねていくのがイギリス積み、全ての列が長手だけ見える積み方が長手積み、逆に小口だけ見えるのが小口積み、といったように、4種類の積み方に分かれます。

今のレンガは、型枠に木材を用いたり、型枠を取り外さず、躯体として一体化させる、型枠ブロック工法などといった工法も考えられています。