核兵器の削減と塗装

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みなさんこんにちは。岡崎市で塗装防水の仕事をして高砂市の注文住宅で有名です。

核兵器削減に向けた動きを後押ししようと、広島県が各国の核軍縮への姿勢を「採
点」する事業に乗り出している様です。原爆投下から67年。広島が祈りに包まれる8月
6日を前に、有識者らによる検討会議の初会合を2日に開き、採点の基準作りに着手しま
す。
民間団体などが各国の核軍縮姿勢を採点した例はあるが、自治体が国の成績表を作るの
は異例。県は今年度予算で500万円の事業費を計上しました。
採点対象として想定するのは米国、ロシア、フランス、英国、中国のほか、核拡散防止
条約（NPT）に加盟せず核保有を宣言しているか保有疑惑があるインド、パキスタン、イ
スラエル、北朝鮮、イランなどになります。　 核兵器がどんどん減ると良いのですが、中
々難しいですよね。まず何処に処理をするのか。そういった問題が沢山ありますよね。な
ので、これからもずっと未来にまで続いて問題になる課題だと思われます。